正社員のデメリット

負担が大きくなってしまう

正社員として働くうえで得られるメリットも大きいですが、その反対にデメリットだと感じてしまう部分もいくつかあります。その一つとして、正社員という立場上、問われる責任が大きくなるということが挙げられます。任される仕事も責任の重いものが多く、精神的にも肉体的にも負担を感じるでしょう。後輩社員や契約社員、アルバイトなどから頼られる場合もあるため、自分のペースで仕事を進めていきたいと思っている方には正社員という働き方は向いていないかもしれません。正社員に応募するまでに、どのような仕事内容をすることになるのかきちんとチェックしたり、一から研修をしてもらえる制度が整っているか聞いてみたりすることをおすすめします。

残業をする可能性がある

正社員は、勤務時間だけで仕事が終わらなかったり、繁忙期に重なったりすると残業を行う必要が出てきます。残業が続いてしまうと、プライベートな時間を確保することが難しくなってしまったり、体を十分に休ませることができなかったりして、疲れがたまることもあります。会社によって残業時間が異なってくるので、求人情報を見るときは給料や休日日数だけを見るのではなく、残業の有無と具体的な残業時間を確認してみましょう。また、面接時に気になる部分がある方は質問しておくと安心です。実際に正社員として働いてみて、思ったよりも残業が多かったり、自分には向いていないと感じるような出来事が起こったりしたら、転職も視野に入れることが大切になります。